台風は沖縄で絶大な影響力を発揮します

本記事では、沖縄を旅行するにあたって、もっとも旅行プランに影響を与えてしまう台風についてご紹介いたします。

沖縄の台風は本土と比較して通過するまでにとても時間がかかります。

沖縄の台風は通過するまでにとても時間がかかってしまうことが特徴です。
日本の本島に住んでいる場合、九州から関東、東北にいて台風にぶつかっても、ほとんどの台風は1日で経過しますが、沖縄では2日以上かかることも珍しくありません。
さらに、稀なことですが、いつまでも台風の進路が決まらず、ぐるぐると沖縄周辺をまわっていつまでも停滞する動きを見せる台風も存在します。
本島に住んでいると、どうしても台風を軽んじてしまう部分もありますが、沖縄においては注意が必要です。

沖縄に到来する台風の数自体はそれほどでもありませんが、その影響力は絶大です。

かつては「台風銀座」と呼称されるほどに、頻繁に台風にさらされていた沖縄ですが、気象庁の発表によると、月別の台風の平均接近数はそこまで多くないことがわかります。
7月は那覇が0.6個、沖縄全体で3.6個であり、8月は那覇が0.9個、沖縄全体は5.9個で、9月は那覇が1.0個、沖縄全体は4.8個、10月は那覇が0.5個、沖縄全体で3.6個です。
こうしてみてみると、意外とそれほど常に台風にさらされているわけではないことがわかるため、どうしても油断しがちです。
一方で、稀に1月や2月に台風が発生することもありますし、万が一台風に見舞われたら大幅な旅行プランの変更が必要になります。

台風が到来した後はしばらく波が高くなるので海のレジャープランに変更が必要になります。

台風が到来した時点で、海のレジャーは予定を変更しなければなりません。
台風の到来によってもっとも大きく影響があらわれる場所とは沖縄の海です。
透き通るような青空が見える快晴の時であっても、台風の影響で打ち寄せる波が高くなっていきます。
また、台風が経過し、すっかり快晴になっていたとしても、波はしばらく高いままですし、海の中の透明度が完全にもとに戻るためには数日はかかります。

離島にいる時に台風が来たらすみやかに本島に帰りましょう。

離島に向かっている場合は、台風が来ると本島に向かう船が出せなくなることに注意しましょう。
離島に閉じ込められないためには、台風情報をこまめにチェックして、余裕を持って帰ることが大切です。

沖縄において、台風の影響力は絶大なので、注意して旅行しましょう。

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