雨でも楽しめる染め物体験

雨でも楽しめるレジャープランについてあらかじめ考えておくと、急に天気が変わった時も慌てずに予定を変更できます。
本記事では、雨が降っても室内で楽しめる体験教室のひとつとして、『染め物体験』についてご紹介いたします。

沖縄県で唯一の技術であるサンゴ染めを体験できる『首里 琉染』。

『首里 琉染』では、数ある沖縄県の染め物のなかでも、唯一の技術である「サンゴ染め」を体験することが可能です。
具体的には、浜に打ち上げられたサンゴの化石を持ってきて、そのサンゴの化石に染めたい布をかぶせることで、染めたい色と形を調整して染めていきます。
サンゴにはまったく同じ形のものはひとつも存在しないために、できあがった染め物はそれぞれに独特のやさしい風合いに仕上がります。
サンゴ染め体験教室で染められる品物は、白地のTシャツや手ぬぐい、トートバッグなど実に多様です。

オリジナルの色差しで自分だけの南国の風情あふれる花柄キャラメルポーチを作成できる『びんがたの染や』。

『びんがたの染や』では、オリジナルの色差しで自分だけのオリジナルポーチを作成することが可能です。
黒い線で描かれた絵に沿って色を染めていけば、どなたでもカンタンに南国の風情あふれる花柄キャラメルポーチができあがります。
1から2時間程度で体験教室は終わるので、雨が降っていなくても、自然に囲まれたやんばるの奥地を訪れた際には、ぜひ体験してみてください。

最大限に西表島の豊かな自然の素材を活かした「マングローブ海染め」を体験できる『体験工房ギャラリーゆくい』。

『体験工房ギャラリーゆくい』では、島の約90%が亜熱帯の原生林で覆われている、西表島の豊かな自然の素材を最大限に活かした「マングローブ海染め」を体験できます。
天然素材を再利用して染め上げる布色は、まさにマングローブそのものと言える色合いに仕上がるので、毎回ふたつとない特徴的な布色を作成可能です。
真っ白な布を染める前に、あらかじめ決めた好きな模様になるように糸をくくる作業が少し困難ですが、ちょっとしたコツを熟練の指導者がていねいに指導します。
天然素材をもとにした染め物なので、手にはとてもやさしいため、小さなお子さまでもけがの心配をすることなく参加できます。

強い雨が降っている沖縄では、雨の時にも楽しめるさまざまなレジャーを堪能してみることをおすすめします。
そのひとつとして、ぜひ興味がある『染め物体験』に参加してみてください。

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